当期実績データ(当期の仕訳ファイル)を取り込みます。
KiCHO・CHOBOをご利用の場合は「KiCHOの仕訳を取込」をお選びください。
それ以外の会計会計ソフトをご利用の場合は「会計ソフトの仕訳を取込」をお選びください。
KiCHOの仕訳を取込
右側の「*月」を選択して「仕訳を取り込む」をクリックすると、KiCHO(CHOBO)に登録されている期首月から指定月までの仕訳を取り込みます。
会計ソフトの仕訳を取込
「期首から当月までを取込みます。」を選んで「4月」を指定すると、YOJiTSUに取り込まれた当期の仕訳をいったん削除してから仕訳ファイルの期首~4月の仕訳を取り込みます。
「仕訳を追加します。」で「4~4月」を指定すると、取り込み時間は早いですが3月までの仕訳の訂正等に対応できません。取り込み済み仕訳に訂正等が無いことが確実な場合を除き「期首から当月までを取込みます。」の方を選択してください。
会計ソフトを選択し、そのソフトで作成した仕訳ファイルをグレーの枠にドラッグ(グレーの枠をクリックして、ファイルの場所を指定することもできます。)し、「仕訳ファイルを取り込む」をクリックしてください。
キーパー財務(シスプラ)、FX2(TKC)、弥生会計(弥生)、JDL(JDL)、会計大将(MJS)、会計王(ソリマチ)財務処理db(日本ICS)、会計freee(freee)、MFクラウド会計(マネーフォワード)、勘定奉行(OBC)はインボイス対応済みです。その他の会計ソフトは順次対応させていただきます。
仕訳ファイルに初めての科目・補助・部門があった場合は確認画面を表示します。
新しい科目・補助・部門として取り込む場合は「追加」を選び、どの分類に追加するかを選択してください。
名称変更の場合は「置換」を選び、旧名称の科目・補助・部門を選択してください。