前期の仕訳取込

前期決算確定データで作成した仕訳ファイル(前期の仕訳ファイル)を取り込みます。

「期首から期末までを取込みます。」は取り込み済みの仕訳をすべて削除してから前期の仕訳を取り込みます。
会計ソフト側は前期の全仕訳が吐出されるよう指定してファイル作成してください。
取り込み済み仕訳が訂正等されていないことが確実な場合を除き、こちらを選択してください。

会計ソフトで差分の仕訳(前回取込後に追加入力した仕訳)ファイルを作成した場合は「仕訳を追加します。」を選択します。
取り込み済み仕訳に訂正等がないことが確実な場合にのみご利用ください。

会計ソフトを選択し、そのソフトで作成した仕訳ファイルをグレーの枠にドラッグしてください。(グレーの枠をクリックして、ファイルの場所を指定することもできます。)

キーパー財務、FX2、e21まいスター、JDL、発展会計、弥生会計、会計王、財務応援、A-Saas、MFクラウド会計、会計freeeは標準税率10%と軽減税率8%を区分して取り込みます。その他の会計ソフトは順次対応いたしますが、現時点では旧税率8%として扱います。

仕訳ファイルに初めての科目・補助・部門があった場合は確認画面を表示します。
新しい科目・補助・部門として取り込む場合は「追加」を選び、どの分類に追加するかを選択してください。
名称変更の場合は「置換」を選び、旧名称の科目・補助・部門を選択してください。