電子帳簿保存法の対応に
お悩みですか?
-
電子帳簿保存法をどう対応すればいい?
-
ペーパーレス化を進めたいけど…
-
経理・事務処理を効率化したい…
-
電子証憑書類を
クラウド上に保存、
検索も簡単 -
AI-OCR利用で
簡単・効率良く
電子帳簿保存 -
クラウドだから
外出先、自宅と
リモート対応も簡単
クラウド証憑保管DeNCHOとは
『DeNCHO』は電子帳簿保存法(電子取引・スキャナ保存)に対応したクラウド証憑保管サービスです。注文書や領収書などの電子データや、レシートなどの紙の書類をスキャンしたデータをDeNCHOへ送信しておくだけで楽々対応できます。
電帳法対応に必要な要件をAI-OCRで読取り
DeNCHOはAI-OCRにも対応しています。電子帳簿保存法では、取引日付、取引先金額の3要素で検索できるように保存しておく必要がありますが、多くの証憑の入力は手間=コストとなります。
AI-OCRオプションを利用することで効率良く証憑の保存が可能です。
コレで安心の電子帳簿保存法への対応方法
電子帳簿保存法の概要と、改正が会計事務所にどのような影響を与えるか、また、顧問先へどのように対応すればよいかを解説してきます。電帳法の対応にDeNCHOをぜひ活用してください。
DeNCHOは証憑保管のその先へ…
「DeNCHO」は証憑保管サービスですが、KEEPER Clubというクラウドサービスの1つです。 KEEPER Clubは証憑保管DeNCHO、仕訳自動作成KiCHO、財務分析CHOBO、予実管理YOJiTSUの4つのクラウドサービスです。 DeNCHOへ保存した証憑はKiCHOで仕訳変換しCHOBO、YOJiTSUで経営分析までシームレスにサポート可能な次世代統合型クラウド財務管理システムです。