KiCHOのAI-OCRが毎月100枚無料!レシート・領収書取込みで入力業務を削減

KiCHO動画案内 クラウド自動仕訳作成「KiCHO」について動画でご案内します。

KiCHOにAI-OCRを搭載。スマホからレシート送信で自動仕訳!

 顧問先の入力負担の軽減に…

イメージ 顧問先の入力負担の軽減に…

消費税改正などで入力業務は年々複雑になっていますがスマホで撮影して送信であれば顧問先でも簡単に対応できます。

 会計事務所が記帳代行をする場合も…

イメージ 会計事務所が記帳代行をする場合も…

記帳代行は低価格化が進み、入力作業にコストが割けなくなっています。大量のレシート・領収書をスキャナーで読み込んだらKiCHOへアップロードすれば、簡単に仕訳登録が可能です。

KiCHOのAI-OCR 領収書インポートについてはこちら

KiCHO AI-OCRモニター募集 レシート・領収書取込みが毎月100枚、無料で使える!

KiCHOのAI-OCRを試してみたい!という会計事務所様を大募集!顧問先1社について毎月100枚のレシート・領収書をAI-OCRで仕訳作成できます。先着順ですので、お早めにお申込みください。

モニター募集についてはこちら

KiCHOはコンバートツール!顧問先の仕訳を貴事務所でご利用の会計ソフトへ

 例01:顧問先は弥生会計、会計事務所はFX2(TKC)の場合

イメージ 例01:顧問先は弥生会計、会計事務所はFX2(TKC)の場合

KiCHOの仕訳インポートと仕訳エクスポート機能を使う事で、顧問先の仕訳データを会計事務所のメインソフトに取込み、処理が可能です。

 例02:顧問先は会計ソフト無し、会計事務所はFX2(TKC)で記帳代行する場合

イメージ 例02:顧問先は会計ソフト無し、会計事務所はFX2(TKC)で記帳代行する場合

顧問先と試算表や元帳をクラウド上で共有
KiCHOに仕訳をインポートするとKiCHO上に試算表・元帳・仕訳帳が自動的に作成されます。KiCHOでは顧問先がクラウド上で試算表や元帳を参照するための顧問先専用の共有IDを発行することができるので、記帳代行先の顧問先も無料でクラウドデータ共有することが可能となります。

KiCHOで業務効率アップ

KiCHOなら顧問先の会計ソフトが別メーカーでも簡単に仕訳変換することが できます。会計事務所の会計ソフトで作業できるので効率良く業務がこなせます。

顧問先ごとに会計ソフトを分ける必要がありません。
そもそもKiCHOって何?

KiCHOは仕訳作成に特化したクラウドツールです。現時点のKiCHOは、異なる会計ソフトの仕訳コンバート機能のみですが、銀行等の口座情報やクレジットカードの利用明細、レシート・請求書の画像ファイルの読取りなど、あらゆる取引明細ファイルから簡単に仕訳作成する連動機能へ順次対応する予定です。

イメージ そもそもKiCHOって何?

KiCHOとは

会計事務所限定 KiCHO無償リリース

会計事務所限定で、顧問先100社分のデータ領域を無償でご提供いたします。この機会に是非お申し込みください。

詳しくはこちら

運営会社

クラウド仕訳作成ツール「KiCHO」は、株式会社シスプラで運営しています。シスプラは創業30年以上、財務会計ソフト・給与計算ソフトを開発メーカーとして全国に提供しています。

運営会社 株式会社シスプラ
サービス名 KiCHO
代表者 椛澤均(カバサワ ヒトシ)
設立 昭和63年4月
資本金 8000万円
事業内容 ソフトウエア開発及び販売
URL https://www.syspla.co.jp/