
● 顧問先の入力負担の軽減に…

消費税改正などで入力業務は年々複雑になっていますがスマホで撮影して送信であれば顧問先でも簡単に対応できます。
● 会計事務所が記帳代行をする場合も…

記帳代行は低価格化が進み、入力作業にコストが割けなくなっています。大量のレシート・領収書をスキャナーで読み込んだらKiCHOへアップロードすれば、簡単に仕訳登録が可能です。
KiCHOのAI-OCRを試してみたい!という会計事務所様を大募集!顧問先1社について毎月100枚のレシート・領収書をAI-OCRで仕訳作成できます。先着順ですので、お早めにお申込みください。

● 例01:顧問先は弥生会計、会計事務所はFX2(TKC)の場合

KiCHOの仕訳インポートと仕訳エクスポート機能を使う事で、顧問先の仕訳データを会計事務所のメインソフトに取込み、処理が可能です。
● 例02:顧問先は会計ソフト無し、会計事務所はFX2(TKC)で記帳代行する場合

顧問先と試算表や元帳をクラウド上で共有
KiCHOに仕訳をインポートするとKiCHO上に試算表・元帳・仕訳帳が自動的に作成されます。KiCHOでは顧問先がクラウド上で試算表や元帳を参照するための顧問先専用の共有IDを発行することができるので、記帳代行先の顧問先も無料でクラウドデータ共有することが可能となります。

KiCHOなら顧問先の会計ソフトが別メーカーでも簡単に仕訳変換することが できます。会計事務所の会計ソフトで作業できるので効率良く業務がこなせます。


KiCHOは仕訳作成に特化したクラウドツールです。現時点のKiCHOは、異なる会計ソフトの仕訳コンバート機能のみですが、銀行等の口座情報やクレジットカードの利用明細、レシート・請求書の画像ファイルの読取りなど、あらゆる取引明細ファイルから簡単に仕訳作成する連動機能へ順次対応する予定です。

会計事務所限定で、顧問先100社分のデータ領域を無償でご提供いたします。この機会に是非お申し込みください。