元帳

『YOJiTSU』に取り込んだすべての仕訳を勘定科目ごとに集計し、日付順に表示します。

※「税」欄の「8*%」は軽減税率です。

期間選択どの月以降の仕訳を表示するかを選択します。
仕訳の表示範囲の指定ではなく頭出し機能のため、上にスクロールさせれば選択月以前の仕訳も確認できます。
表示仕訳の範囲を指定する場合は「検索」をご利用ください。
設定変更は「集計」クリック後に反映します。
当期
前期
前々期
3期前
4期前
仕訳を表示する会計年度を選択します。
最大で4期前まで選択できます。
設定変更は「集計」クリック後に反映します。
科目選択元帳を表示する科目をリストから選択します。
1つ目のボックスで選択した科目に補助が設定されている場合、2つ目のボックスで補助を選択すると補助元帳を表示します。
部門データの場合、3つ目のボックスで部門を選択すると部門元帳を表示します。
設定変更は「集計」クリック後に反映します。
検索日付・相手科目・金額・摘要等を条件にして、一致する仕訳を抽出表示する場合に使用します。
クリックすると別ウインドウで「検索条件の設定」画面が開きます。
検索解除検索を実行すると有効になります。クリックすると検索状態が解除され元の表示に戻ります。

検索条件の設定

期間日付で仕訳を抽出表示する場合に選択します。
選択した期間の範囲内で日付まで指定できます。
仕訳科目等で仕訳を抽出表示する場合に設定します。
指定した通りに検索する場合は「含む」を、指定した科目を除いた結果が必要な場合は「含まない」を選択します。
「自補助科目」「自部門」は元帳画面の「補助」又は「部門」欄で「選択なし」を選んだ場合に有効になります。
摘要摘要の文字列で仕訳を抽出表示する場合に設定します。
検索文字列は2単語まで設定できます。両方の一致が必要な場合は「AND」を、いずれか片方で良ければ「OR」を選びます。
また、設定した文字列の取り扱いは「を含む」「を含まない」「と等しい」「と等しくない」「で始まる」「で始まらない」から選びます。
「空欄を検索する」にチェックすると摘要欄に文字が入力されていない仕訳を検索できます。
大文字と小文字、摘要欄の上段と下段、全角と半角は区別せずに検索するのが初期値ですが、チェックすれば別扱いで検索できます。
金額範囲金額の範囲で仕訳を抽出表示する場合に設定します。
左側にのみ金額を設定し、右側が0の場合は「*円以上」の仕訳を検索します。
右側にのみ金額を設定し、左側が0の場合は「*円以下」の仕訳を検索します。
左右ともに0の場合は仕訳金額は検索の対象になりません。
消費税消費税率で仕訳を抽出表示する場合に使用します。(「8*%」は軽減税率です。)
検索条件の保存現在設定されている検索条件を保存します。今後も同じパターンで検索することがある場合にご利用ください。
ボタンを押すと「検索条件の保存」画面が出ます。名称を設定して「OK」すると検索条件が保存されます。
検索条件の削除作成した検索条件が必要なくなった場合に使用します。
条件のクリア現在設定されている検索条件をすべてクリアします。そのまま「OK」すると検索なしの状態に戻ります。