YOJiTSU(KEEPER Club)では、複数社管理用スペシャルパックをご用意しております。関連会社の一元管理ができ、料金もお得な特別なパックです。
関連会社の経営を「見える化」利益アップに
複数社管理の本部には関連会社の売上は把握しているが利益までは把握できていない、数字を基にした経営支援がしたいができていない。などのさまざまな課題があります。
売上を上げるには現状の経営状況を数字で把握することが重要です。
YOJiTSUなら複数社管理の本部と加盟店経営者での共有も簡単に行うことができます。
すべての関連企業を一元管理できるモニタリングツールで各関連企業の予算達成状況を見える化し把握することが可能です。
YOJiTSUの導入で月次業務の生産性向上を実現
YOJiTSUは会計ソフトからの試算表、仕訳データを取込み、借入金・減価償却費がわかれば予算作成まで簡単に作成できます。
YOJiTSUなら…全ての会計ソフトに連動
YOJiTSUは全ての会計ソフト(予定も含む)からデータ取込みが可能です。関連企業が現在使用している会計ソフトを変えることなく「YOJiTSU」を活用することができます。関連企業が新たに会計ソフトを購入する必要もないので余計なコストもかかりません。
YOJiTSUなら…クラウドだから共有が簡単
YOJiTSUでは登録者の「ログインID」ともう1つ、共有するためのID「共有ID」の作成が可能です。(※有料)共有IDを作成することで複数社管理の企業本部は関連企業とクラウド上のデータをリアルタイムに共有することができます。
予実管理
予算と実績を比較して経営改善を図るYOJiTSUの基本機能です。通常予算を作成するにはある程度の時間が必要ですが、YOJiTSUなら短時間で本格的な予算作成ができます。
■ 予算作成
◎質問形式で目標予算作成が簡単
◎変動損益構成図でお金の流れを見ながら予算作成
前期会計データをもとに今期必要な目標利益から逆算した予算を自動算出します。手元資金を減らさずに借入金の返済、納税ができるための必要な売上高を明確にし、また将来に備えた繰越資金を考慮した目指すべき予算が簡単に作成できます。
■ YOJiTSU成績表
◎現状分析として単月、累積、期末の状況を直感的に判断
◎気になる部分は科目内訳で詳細をチェック
前期財務会計データの損益構成比率により目標利益から逆算した予算を最大60ヶ月分自動作成できます。借入金の返済と将来に備えた繰越資金を内部留保するために必要な目標売上が予算書として明確になります。
摘要分析
◎摘要分析で傾向と対策を深堀り
◎財務会計では見えない摘要集計による3期比較グラフを自動作成
「YOJiTSU」に取り込まれた当期・前期・前々期の全ての仕訳を解析し、入力されている摘要を自動集計します。摘要欄に記載されている商品や取引先、地域や担当者など様々な項目をキーにデータ集計し、3期の比較グラフや推移グラフを作成することができます。
資金繰り予測
◎資金繰予定表でいち早く資金不足を掴み対策を練る
◎損益予測と借入金や投資などから翌月以降の資金ショートを予測
損益計算の収益と費用は現預金の動きには関係なく経済的事実が発生した期間に計上されます。利益が出ているにもかかわらず資金不足になるなど、損益計算上の利益と手元に残る現預金が一致しないのはこれが原因です。
翌月以降の損益予測と投資等の予定登録から資金繰予定表を作成すると、将来的に起こる資金不足の可能性が早期に発見できます。事前に予測ができれば、融資の申し込みなど、資金繰りに困らないような対策が早めに立てられます。
関連企業の現状を一覧でモニタリングできるクライアントマネージャー
複数社管理の本部が関連企業の予実管理を進めるうえで、進捗状況の把握はとても重要です。何故なら処理の遅れは対策検討の遅れとなり、経営にとって致命傷となるからです。
そこでYOJiTSUを利用する全ての関連企業 の進捗状況や予算達成度をモニタリングすることができる「クライアントマネージャー」という機能を用意いたしました。
■一覧表示、各々の会社の進捗、利益達成度が一目瞭然
クライアントマネージャーへログインすれば登録会社を一覧で確認できます。気になる会社のデータへのログインはワンクリックで可能です。
関連企業の進捗を確認し連絡をしたり、すぐにログインして財務状況を共有することもクライアントマネージャーがあれば効率よくサポートができます。
■共有IDで追加できる
関連企業に共有IDを発行することでクライアントマネージャーへ追加することが可能です。(※共有IDは有料となります。)
KEEPER Clubで経理業務を幅広くサポート
YOJiTSUは「KEEPER Club」というクラウドサービスの1つです。
KEEPER Clubは仕訳自動作成KiCHO、財務分析CHOBO、証憑保管DeNCHO、予実管理YOJiTSUの4つのクラウドサービスで構成された次世代統合型クラウド財務管理システムです。
DeNCHOへ保存した証憑はKiCHOで仕訳変換しCHOBO、YOJiTSUで経営分析までシームレスに経営業務をサポートします。
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KiCHO+YOJiTSUで手間のかかる予実管理をカンタンに!
クラウド仕訳自動作成ツール「KiCHO」で作成した仕訳データを元にYOJiTSUでカンタンに予実管理することができます。
毎月の業務で入力した仕訳データを利用できるので、新たに予実管理用にデータを作成する必要がなく手間がかかりません。「KICHO」との連携によって効率よく予実管理を導入することができます。
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DeNCHO+KiCHOで証憑保存から簡単に仕訳を自動作成
証憑保管ツール「DeNCHO」と、仕訳自動作成「KiCHO」を連携させることで証憑の保存を行うだけで仕訳を自動作成することができます。
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KiCHO+CHOBOでクラウド会計に
仕訳自動作成ツール「KiCHO」は財務分析ツール「CHOBO(チョウボ)」と連携する事で、仕訳作成から決算処理までが可能となりクラウド会計として利用できます。
「KiCHO」は、レシート・領収書からの仕訳自動作成や、銀行明細データなどの仕訳取込みと効率良く仕訳を作成、「CHOBO」で財務分析などを行い経営改善に役立ちます。
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CHOBOで過去分析、YOJiTSUで未来会計を
「YOJiTSU」で目標(未来)と現状の差異を見える化することができます。「CHOBO」で過去の財務データと比較し財務分析を行えるので、同時に使用して頂くことで過去と未来の分析によってより高度な経営分析を行うことができます。
「KEEPER Club」 ご紹介動画
統合型クラウド財務管理システム「KEEPER Club」の特長を動画でご覧いただけます。
複数社管理用スペシャルパックのご利用料金
スペシャルパック
スペシャルパックではKiCHO、CHOBO、DeNCHO、YOJiTSUの4サービスと、専用のモニタリングツール クライアントマネージャーをご利用頂けます。
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スペシャルパック
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料金(税込)
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基本10データ
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1GB×10 データ、スタッフID×5
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6,600円/月
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基本100データ
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1GB×100 データ、スタッフID×5
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33,000円/月
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クライアントマネージャーオプション
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クライアントマネージャーオプション
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料金(税込)
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追加10データ
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追加は10データ単位
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6,600円/月
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追加100データ
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追加は100データ単位
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33,000円/月
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スタッフID(1ID)
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6ID目から有料
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1,100円/月
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「基本100データ」で契約の場合の「追加10データ」のオプションの追加や、「基本10データ」の場合の「追加100データ」のオプション追加は可能ですが、基本契約が「基本100データ」で追加がない場合に10データの解約はできません。
データオプション
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データオプション
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料金(税込)
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共有ID(1ID)
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追加は1ID単位
2ユーザー以上の同時利用で必要です。
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1,100円/月
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AI-OCR(100回)
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契約は100回 単位
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1,100円/月
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容量追加(10GB)
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追加は10GB単位
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1,100円/月
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