YOJiTSUに関するFAQのページです。こちら以外にもご質問がある場合は
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Q1. YOJiTSUに取り込める会計ソフトは何ですか?
A1.YOJiTSUで取り込める会計ソフトは以下になります。
シスプラ(キーパー財務)、弥生会計、ソリマチ(会計王)、MJS、TKC、OBC(勘定奉行)、JDL、PCA、EPSON(財務応援)、ICS、応研(大蔵大臣)、日本ビズアップ(発展会計)、freee、MFクラウド、A-Saas、SMILE、わくわく財務会計
上記以外の会計ソフトも順次対応予定です。
Q2. クラウド…とありますがフルクラウドですか?
A2.はい。フルクラウドシステムです。
ネット環境さえあればいつでも確認ができます。財務データの共有も簡単です。
Q3. データを共有する場合IDを使いまわすのでしょうか。
A3.他社と共有するための「共有ID」が利用できます。
YOJiTSUは、企業内の役員との共有だけでなく会計事務所や、経営コンサルタントとの共有も考慮し、「共有ID」を用意しています。※共有IDは有料オプションです。
Q4. RPA実装とはどのようなものですか?
A4.仕訳を送信するだけで100種の帳票を自動作成します。
「STORY」という機能になります。予算を作成し、仕訳を送信後に見たい帳票を「STORY」に保存ができ翌月からは仕訳を送信するだけで帳票を自動作成します。
Q6. 部門データでも使えますか?
A6. 部門データにも対応しています。
Q7. 予算を作ったことがありませんが使えますか?
A7. 使えます。
前期の会計データ(試算表・仕訳データ)があれば、ウィザード形式で進めるだけで必要な予算を自動算出します。
Q8. 会計や簿記の知識があまりないのですが使えますか?
A8. 使えます。
YOJiTSUは会計ソフトではないので会計や簿記に詳しくない方にもご利用いただけると思います。まずは初めてみて少しづつ知識と経験を積み上げていくことが大切です。
Q9. 会計事務所に入力してもらっていても使えますか?
A9. 使えます。
会計事務所から会計データをもらえば取り込み可能です。YOJiTSUの中で各会計ソフトの吐き出し方法もご案内しておりますので、契約している会計事務所へ依頼してください。
Q10. YOJiTSUとはどういう意味ですか?
A10. YOJiTSU = 予実 です。
予実管理(予算・実績管理)こそが経営改善への第一歩です。どんな会社でも予実管理をして毎月の検証をしていけば必ず良い結果に結びつく。このYOJiTSUという考え方を多くの経営者に知ってもらいたいというおもいが込められています。
Q11. 会計ソフトとの違いは何ですか?
A11. YOJiTSUは経営支援システムです。
決算書作成など税務申告をするための会計ソフトとは違い、会社が利益を出すための支援をするシステムです。
Q12. 決算後から始めたほうが良いのでしょうか?
A12. いつでも始められます。
ただし、前期の会計データをもとに予算を作るので、できれば1年以上経過した会社の方が良いと思います。
Q13. スマホでも使えますか?
A13. 対応していません。
将来的な対応は検討中です。
Q14. ID・パスワードを忘れた場合はどうすれば良いですか?
A14. YOJiTSU登録完了時にメールをお送りします。メール記載された情報からID・パスワードのリセットが可能です。
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