YOJiTSUを導入したきっかけを教えて下さい
今までは、顧問先に対して自作のエクセルと手書きで予算を作成し、予実管理をしていました。作成するのに時間が掛かるうえ、「売上、変動費、人件費、固定費」という大きな括りでの数字管理だったので、細かい金額を把握できませんでした。そして手作りに限界を感じ、システムで使いやすいものを探していました。
他社と比較してYOJiTSUが優れていると思う点を教えて下さい
3社ほど比較したのですが、①会計ソフトからのデータ取り込みがしやすい、②シンプルな画面と操作で使いやすい、③費用が安い(特に導入件数が増えれば増えるほど1社あたりのコストが低くなる)
YOJiTSUにこのような機能が欲しいという点があれば教えて下さい
機能に関しては満足していますが、ユーザー同士の意見交換の場があれば、他事務所の使い方など参考にしたいです。
導入後のサポート体制は如何でしょうか
何度でも質問できて、ZOOMでも対応してくれる体制がありがたいです。
YOJiTSUを検討している会計事務所の方に一言お願いします
予実管理は、顧問先にとって重要な付加価値サービスだと思います。YOJITSUシステムを利用することで、無理なく導入できます。他社と比較しても運用コストが安いので試してみると良いと思います。
お客様DATA
- 事務所名:平野会計事務所
- 代表者:平野純也
- 住所:静岡県藤枝市
- 設立年:2002年
- Webサイト:https://hirano-zeirisi.jp/
- 従業員:5名
- 会計ソフト:マネーフォワード、EPSON、弥生会計
- 税務ソフト:EPSON
- ご回答者:平野純也様