【1.1.0】重複仕訳確認機能追加等、その他の変更内容

通帳・カード明細の証憑仕訳変換機能の追加に加え、重複仕訳の確認機能や他社会計ソフトとの連携強化など、以下の機能強化・仕様変更・不具合修正を実施しましたのでお知らせします。

KiCHOの変更内容

取引のチェック>重複仕訳確認

  • 仕訳の重複をチェックする機能を追加しました。
  • サイドメニューのボタンをクリックして「重複仕訳確認」を実行した場合は、その時点の全仕訳を対象に重複チェックを行います。初期値は「日付」「借方」「貸方」「金額」のすべてが重複する仕訳を表示します。
  • 「設定」ボタンをクリックして「期間」「重複確認科目」を指定して絞り込みすることができます。「重複確認項目」で「日付」のチェックを外して重複対象外とするなど、重複の範囲を広げることも可能です。

証憑仕訳変換>仕訳変換、取引明細仕訳変換>銀行通帳、クレジットカード

  • 「証憑仕訳変換>インポート」で「通帳」又は「カード明細」を選んでインポートした証憑を仕訳に変換する場合に、仕訳を作成する時点で既存の仕訳と重複があるかどうかを確認し、重複があれば「重複仕訳確認」画面を起動する機能を追加しました。
  • 「取引明細仕訳変換>銀行通帳、クレジットカード」も同様に、仕訳を作成する時点で既存の仕訳と重複があるかどうかを確認して、重複があれば「重複仕訳確認」画面を起動する機能を追加しました。
  • 重複仕訳が存在した場合の上記メッセージで「あとで確認する」を選択した場合に、サイドメニューの「重複仕訳確認」に重複があることをお知らせするアイコンを付ける機能を追加しました。

会計ソフト連携>仕訳エクスポート

  • 「MFクラウド会計」で取り込み可能な仕訳ファイルが作成可能になりました。
  • 「勘定奉行」で取り込み可能な仕訳ファイルが作成可能になりました。
  • 「勘定奉行クラウド」で取り込み可能な仕訳ファイルが作成可能になりました。

KiCHO、CHOBO、YOJiTSUに共通する変更内容

データ作成

  • 「勘定奉行クラウド」の試算表ファイル・仕訳ファイルを取り込んで新規データを作成することができるようになりました。

仕訳インポート(仕訳取込)

  • 「勘定奉行クラウド」の仕訳ファイルが取り込み可能になりました。

設定>データ再作成

  • データ再作成処理が完了してもYOJiTSUのデータが一部残っていたので、削除するよう修正しました。

KiCHO、CHOBO、DeNCHO、YOJiTSUに共通する変更内容

クライアントマネージャー

  • クライアントマネージャー画面右上の「編集」をクリックしてゴミ箱アイコンを表示し、ゴミ箱アイコンをクリックしてデータ初期化(データ削除)を実行した場合に、削除対象データにデータオプションの契約があれば登録アドレス宛に解約メールを送信するようになりました。

統合メニュー

  • ログイン後、又はクライアントマネージャーでデータ選択後に開く統合メニュー(KiCHO、CHOBO、DeNCHO、YOJiTSUの中からどのサービスを利用するかを選択する画面)右下の「移行コードを登録する」を選択してデータ移行処理を完了させた場合に、移行元データにデータオプションの契約があれば移行元の登録アドレス宛に解約メールを送信するようになりました。

ユーザー設定>ご利用サービス

  • KiCHO、CHOBO、DeNCHO、YOJiTSUの中からサービスを選択して契約しているお客様がデータオプションのAI-OCRを契約している場合、「ご利用サービス」を変更してKiCHOとDeNCHOの両方を利用しなくなった場合は、その月の末日の24時に登録アドレス宛に解約メールを送信するようになりました。

CHOBOの変更内容

決算関連>減価償却

  • 会計期間が1~12月以外のデータに当期中に取得した資産(「取得日付」が当期の会計期間内の資産)を登録すると、「減価償却資産台帳」の1行目に不要な行が出力される不具合があったので修正しました。

YOJiTSUの変更内容

期首の処理>本予算作成>予算作成(ウィザード形式)>実績値の修正>売上細分化>②科目体系変更

  • 科目体系を変更する場合の「ご利用の会計ソフトを選択」の選択肢に「勘定奉行クラウドOBC」を追加しました。

期末の処理>翌期繰越

  • KiCHO、CHOBOの契約なしでYOJiTSUを契約しているお客様が「前期を確定しない」を選択して「翌期繰越」を実行すると、その後に科目の削除や「翌期繰越」ができなくなる不具合があったので、YOJiTSUだけ契約している場合は翌期繰越時に前期を強制的に確定するよう修正しました。