Q.通帳インポート時に「フィールドマッピング」を実行したら、AI-OCRが消費されました。なぜですか?

A.「フィールドマッピング」実行時に自動でAI-OCRが消費されます。

「フィールドマッピング」は、初めて銀行等の金融機関が作成した取引明細ファイルをインポートする際に、取引明細ファイルの各列がどの項目(日付、金額、残高など)に該当するかを定義する機能です。

実行時にAI-OCRが自動で消費されるのは仕様によるものです。すでにフィールドマッピングが完了している場合は、再度フィールドマッピングを行う必要はございません。

Q.クライアントマネージャーオプションとしてAI-OCRを契約している会計事務所が、顧問先データに対しデータオプションとしてAI-OCRを契約した場合、消費回数が重複してカウントされませんか?

A.重複してカウントされることはありません。

AI-OCRはクライアントマネージャー全体で利用できる「クライアントマネージャーオプション」と、データごとに契約できる「データオプション」の2パターンご用意しています。どちらも価格は同じなので、お客様の用途に合わせてご契約ください。

例えば、「スペシャルパック」を契約している会計事務所が、AI-OCR300回を契約し、さらに特定の顧問先にだけAI-OCRを割り振りたいという場合はデータオプションで追加ご契約ください。データオプションを契約した顧問先がAI-OCR使用した際は、個別契約分から優先的に消費されます。

Q.証憑インポート/ファイルアップロード画面で「ローカルネットワーク上のデバイスを検索して接続する許可」を求められました。どう対応すれば良いですか?

A.スキャン機能を利用するには、ポップアップ画面で「許可」を選択してください。

ScanSnap Web SDKを使用している状態で以下の画面を表示した際、ブラウザから「ローカルネットワーク上のデバイスを検索して接続する許可」を求めるポップアップが表示される場合があります。

・KiCHO>証憑インポート
・DeNCHO>ファイルアップロード

・Microsoft Edge

Microsoft Edge

・Google Chrome

Google Chrome

このポップアップで「ブロック」を選択すると、スキャンボタン押下時に「エラーコード:-3」が表示され、スキャン機能が利用できなくなります。
スキャン機能をご利用いただくためには、初回表示時に「許可」を選択してください。
なお、このポップアップは「許可」「ブロック」のいずれを選択しても、2回目以降は表示されません。

すでに「ブロック」を選択してしまい、スキャン機能が使えなくなった場合は、ブラウザのアドレスバー左端のアイコンから設定を変更することで復旧できます。

「ブロック」選択後のスキャン機能復旧手順

・Microsoft Edge

Microsoft Edge
ローカルネットワークアクセスを「許可済み」に変更

・Google Chrome

Google Chrome
ローカルネットワークへのアクセスを「ON」に変更

Q.スキャンを行うと「エラーコード:-3」が表示され、スキャンが実行されません。対処方法を教えてください。

A.ブラウザ設定の見直しで解決する場合が多く、改善しない場合は再ログインや環境の再起動などを順にお試しください。

対処方法①(まず最初にお試しください)

ブラウザのアドレスバー左端に表示されているアイコンから、ローカルネットワークへのアクセス設定を「許可」に変更してください。

・Microsoft Edge

Microsoft Edge
ローカルネットワークアクセスを「許可済み」に変更

・Google Chrome

Google Chrome
ローカルネットワークへのアクセスを「ON」に変更

対処方法②

一度KEEPER Clubからログアウトし、再度ログインしてスキャンを実行してください。

対処方法③

KEEPER Clubログアウト後にPCを再起動し、KEEPER Clubに再ログイン後にスキャンを実行してください。

対処方法④

Ctrl+Shift+Deleteを押し、ブラウザのキャッシュを削除したあと、再度スキャンを実行してください。

対処方法⑤

ScanSnap Homeを起動し、「ヘルプ>オンラインアップデート>アップデートの確認」の順にクリックし、最新バージョンへアップデートしてからスキャンを実行してください。

対処方法⑥

一度ScanSnap Homeをアンインストールし、下記URLより再度インストールを行いスキャンを実行してください。
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/dl/index-off.html