KiCHOとYOJiTSUの利用で自動作成された仕訳から
カンタンに予実管理できます。ぜひお試しください。
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KiCHOとYOJiTSUを連携でご利用の場合
クラウド予実管理「YOJiTSU」 には企業に必要な利益を考慮した予算を簡単に作成できます。クラウド仕訳自動作成「KiCHO」で作成された毎月の仕訳データを「YOJiTSU」に送信するだけで資金繰りの予測、予算実績管理など豊富な分析ツールで経営をサポート!
「YOJiTSU」 では手間のかかる予算を5分で作成、会計ソフトではわからなかった課題が明確になり、早めの経営対策を検討することができます。
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KiCHOとYOJiTSUで業務の効率がアップ!
「KiCHO」にて作成された仕訳を、「YOJiTSU」に送ることで大変だった予実管理がカンタンに導入することができます。予実管理用に仕訳を出力する必要がなく、作業時間が軽減されます。
また、「YOJiTSU」では見たい帳票を自動作成するRPA(STORY機能)を実装しているので、毎月の仕訳送信だけで資料が自動作成することが可能です。PDF保存も可能なので印刷して経営会議の資料としても最適です。
「KiCHO」で自動作成された仕訳を元に、約100種の分析帳票を自動で作ることができるので、効率よく経営に役立てることができます。
「KEEPER Club」なら仕訳自動作成、予実管理以外の機能も
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作成した仕訳は実績データとして財務分析へ
KEEPER Clubは証憑保管DeNCHO、仕訳自動作成KiCHO、財務分析CHOBO、予実管理YOJiTSUの4つのクラウドサービスです。 DeNCHOへ保存した証憑はKiCHOで仕訳変換しCHOBO、YOJiTSUで経営分析までシームレスにサポート可能な次世代統合型クラウド財務管理システムです。
4つコンテンツをお手頃に利用できるプランをご用意しております。
ぜひ、KiCHO、CHOBOのほかにDeNCHO、YOJiTSUもご利用ください。
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証憑保存から簡単に仕訳を自動作成
証憑保管ツール「DeNCHO」と、仕訳自動作成「KiCHO」を連携させることで証憑の保存を行うだけで仕訳を自動作成することができます。
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KiCHO+CHOBOでクラウド会計に
仕訳自動作成「KiCHO」とクラウド財務会計「CHOBO」でクラウド会計ソフトとしてご利用頂けますCHOBOは約60種類の財務分析帳票を持ちの財務分析帳票を持ち、経営改善にも役立つとともに、もちろん決算帳票まで対応!
CHOBOで過去の財務データと比較し財務分析を行い、YOJiTSUで目標(未来)と現状の差異を見える化することによって経営に役立ちます。
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CHOBOで過去分析、YOJiTSUで未来会計を
「YOJiTSU」で目標(未来)と現状の差異を見える化することができます。「CHOBO」で過去の財務データと比較し財務分析を行えるので、同時に使用して頂くことで過去と未来の分析によってより高度な経営分析を行うことができます。