KEEPER Club β5リリースに当たりクラウド自動仕訳作成「KiCHO」を大幅アップデートしました。
これまで以上に使って頂けるように、レシート・領収書のAI-OCR読取りを無料かつ無制限でご提供します(期間限定)。この機会にぜひお試しください。
KEEPER Club β5リリースに当たりクラウド自動仕訳作成「KiCHO」を大幅アップデートしました。
これまで以上に使って頂けるように、レシート・領収書のAI-OCR読取りを無料かつ無制限でご提供します(期間限定)。この機会にぜひお試しください。
本日、クラウド仕訳作成ツール「KiCHO」をバージョンアップし、以下の仕様変更と機能追加を行いましたのでお知らせします。
証憑をインポートする際にAI-OCRによる日付・取引先・金額の読み取りがお申し込み不要で、無料使い放題(期間限定)になりました。
・現在は「領収書」のみご利用可能です。
・DeNCHOより「仕訳変換する」で「領収書」をアップロードした場合もAI-OCRが利用されます。
・将来的には有料化を予定しております。
会計事務所や記帳代行会社などプロフェッショナル向けに、日付→仕訳→金額→摘要の順で入力する単一仕訳の連続入力方式をご用意しました。テンキーだけで入力できるので、大量の仕訳を高速で入力するのに最適です。入力行は画面下部に固定してあります。目線を上下に動かす必要がないので、ストレスを感じることなく入力できます。
日常発生する取引の九割は固定取引だと言われています。この繰り返し発生する取引を摘要辞書に登録すれば、仕訳知識に乏しい経理初心者でも辞書から摘要を選択するだけで正しい仕訳を自動で入力できます。
給与支給、買掛金の月末支払い、借入金の返済など、毎月発生する複合仕訳を一括入力辞書に登録すると、日付や金額などの変動部分を訂正するだけで簡単に複数の仕訳を一度に入力できます。
銀行など金融機関の取引明細、クレジットカードやECサイトの利用明細、販売管理ソフトの売上データなどをCSVファイル(TXTファイル)に出力し、本機能でKiCHOにインポートすると仕訳に変換できます。Excelで作成した現金出納帳もCSV形式で保存することにより仕訳変換が可能です。
データを取り込み一定のルールに沿って自動で仕訳を作成しますので、金額の打ち間違いや摘要入力時の誤字脱字など手入力の際に発生するヒューマンエラーを防ぐことができます。
入力済みの仕訳に通し番号(仕訳番号)を付けて入力順に表示します。内部的に履歴として保持している修正仕訳及び削除仕訳も表示可能です。
本サイトは7月24日(月)にサーバーのメンテナンスを実施します。
それに伴い、同日下記時間帯はKEEPER Clubのサービス(KiCHO、CHOBO、DeNCHO)がご利用いただけなくなります。
お客様にはご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
KEEPER Clubの休止日時
2023年7月24日(月) 15:00 ~18:00
A. お申込みの流れをご覧ください。
KEEPERClub への登録が必要です。処理の流れは「お申込みの流れ」のページをご覧
ください。
(現在、KEEPERClub への登録は会計事務所様限定とさせていただいております。)
A. 現在 CHOBO はスマホ対応していません。
A.CHOBO では帳票を PDF 保存できるので各帳票の印刷も可能です。
※一部対応していない帳票があります。
A. 仕訳インポート機能で送信できます。
以下の会計ソフトに対応しています。
キーパー財務(シスプラ)、弥生会計(弥生)、会計王(ソリマチ)、会計大将(MJS)、FX2(TKC)、勘定奉行(OBC)、JDL、PCA(ピー・シー・エー)、財務応援/財務顧問R4(EPSON)、財務処理db(日本ICS)、大蔵大臣(応研)、発展会計(日本ビズアップ)、ツカエル会計(ビズソフト)、A-Saas(Mikatus)、会計freeeMF、クラウド会計(マネーフォワード)、フリーウェイ経理(フリーウェイジャパン)、SMILE(大塚商会)、わくわく財務会計(コラボ)
※対応ソフトは順次増やしていく予定です。
A. 仕訳データを送信する事で財務分析や決算を行うクラウドツールです。
KiCHO と連携する事でクラウド会計としてご利用いただけます。