新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中小企業・小規模事業者様は大幅な売上減少…緊急的な資金調達などで新たに融資を受けた方も多いかと思います。現状は凌いだとしても将来の資金繰りに不安を抱いている経営者様も多いのではないでしょうか?
いち早い資金繰り予測が重要
コロナ後の経営の重要課題の1つに資金繰り予測があります。資金ショートに対して3か月前に気付くのと、1年前に気付くのでは会社が存続できるかどうかという大きな差があります。
資金繰り予測をすることで…
資金繰りの予測により、まずは経営者の精神的な不安を和らげ、正確な経営判断を下す為の環境を整える事はとても重要です。
YOJiTSUなら資金繰り予測として利用でき「御社の資金状態がいつ足らなくなるのか」いち早く把握できます。ぜひ導入し、経営対策に役立ててください。
資金繰り予測に必要なものは…
YOJiTSUで資金繰り予測を行うには、「前期の会計データ」、「借入金の金額」、「減価償却費の金額」、「当期の仕訳データ」が用意出来れば可能です。
将来の資金繰りを予測していち早い対策を!
『YOJiTSU』は財務会計データをクラウド上に送信するだけで、借入金を返済するための目標予算を簡単に作成することができるクラウドサービスです。「資金繰予定表」機能により最大5年先の資金繰り予測も可能なので、ぜひご利用ください。
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今の会計ソフトを使える
YOJiTSUは、全ての会計ソフトに連動(※未対応ソフトも順次対応予定) -
共有が簡単
フルクラウドだから共有が簡単 -
資金繰りを予測
資金ショートなどに早めに気づいて対策が可能 -
予算作成が短時間で簡単
変動損益計算による本格予算を5分で作成 -
利益ベースの分析だから経営に役立つ
利益から算出した目標売上だから目標達成=安定経営とわかりやすい -
毎月の仕訳送信だけで資料が自動作成
見たい資料を保存できるので資料作成の作業がラクラク!
■今の会計ソフトを使える
市販されている全ての会計ソフト(予定も含む)からデータ取込みが可能なので、現在使用している会計ソフトを変えることなく「YOJiTSU」を活用することができます。
■共有が簡単
YOJiTSUは完全クラウドツール。経営者と会計事務所や経営コンサルタントなどといつでもどこでも情報共有できます。OS問わず、どのパソコンでもタブレット端末でもOKです。
■資金繰りを予測
資金繰りを予測し、資金ショートに早めに気づき対策が打てます。5年先まで予測が可能なので将来の会社の資金状況を大きく捉える事が可能です。
■予算作成が短時間で簡単
エクセルで予算作成すると手間がかかりますがYOJiTSUなら簡単です。ステップごとに金額を入力するだけでOK。変動損益計算による本格予算を5分程度で作成できます。
■利益ベースの分析だから経営に役立つ
YOJiTSUでたてる目標売上は会社に必要な利益から算出しているので目標売上達成であれば必要なお金を稼げているということになります。利益ベースでの傾向分析や売上分析なので対策も打ちやすいです。
■毎月の仕訳送信だけで資料が自動作成
YOJiTSUは仕訳を送信すれば見たい帳票を自動作成するRPA(STORY機能)を実装しています。毎回設定作業を行う必要がなく大変便利です。PDF保存も可能なので印刷して経営会議の資料としても最適です。
■今なら無料体験実施中
そもそも予実管理システムって何?という方のために無料体験版をご用意しています。サンプルデータを適用済みなのですぐに体験可能です。予算実績比較をどう見るのか、売上分析や、資金繰り予定表やローカルベンチマークなども実際にお試しください。