顧問先企業は紙の証憑を ScanSnap でスキャンするだけ。会計事務所は送られた領収書、請求書、通帳、カード明細を確認し仕訳変換が可能です。会計事務所は入力業務から解放され仕訳のチェックに注力できるので大幅な効率アップとなります。

記帳代行のケース(ScanSnap Cloud連携)

顧問先企業は紙の証憑をScanSnapでスキャンすればインターネット経由でKiCHOへ保存されます。会計事務所はKiCHOに送られた証憑を確認し領収書、請求書、通帳、カード明細と選択してAI-OCRにより仕訳変換が可能です。

自計化のケース(ScanSnap SDK連携)

企業の経理担当者は大量のレシートなどの証憑を連続スキャン、AI-OCRによる自動仕訳などを利用して業務を軽減化することで自計化がスムーズになります。さらにクラウドツールのメリットとして企業と会計事務所のデータ共有が簡単なので遠隔での指導もやりやすく訪問コストの削減にもつながります。

AI-OCR（文字情報読取り）で
仕訳入力を簡単に

KEEPER Club「KiCHO」 は、仕訳作成に特化したクラウドツール。連続スキャンした領収書や請求書をアップして AI-OCR で一気に仕訳変換できるので会計事務所の業務効率化に最適です。

KEEPER Clubだからできる
シームレスな連携メリット

KEEPER Clubは証憑保管DeNCHO、仕訳自動作成KiCHO、財務分析CHOBO、予実管理YOJiTSUの4つのクラウドサービスです。 DeNCHOへ保存した証憑はKiCHOで仕訳変換しCHOBO、YOJiTSUで経営分析までシームレスにサポート可能なクラウド会計システムです。