キーパー財務の操作性は
そのままに
クラウド会計「KEEPER Club」をリリース!
会計ソフト「キーパー財務」をベースに設計されたクラウド会計「KEEPERClub」。キーパー財務の高い操作性、わかりやすい分析機能などはそのままKEEPER Clubへ搭載していますので、まずは無料でお試し頂き、実際にクラウドでも効率よく業務ができる事を体験してみてください。
キーパー財務と変わらない画面構成
キーパー財務をベースに作られたクラウド会計「KEEPER Club」。入力などの基本画面はほぼ同じ構成なので安心してご利用いただけます。
電子帳簿保存法やインボイス制度で手間のかかる入力も簡単に!豊富な分析帳票で経営を強力にサポート!
KEEPER Club 4つのメリット
クラウド版「KEEPER Club」のメリットや特長をご紹介いたします。
AI活用で入力業務を軽減!
自動仕訳で大幅効率アップ!
法改正(インボイス制度など)で増えた入力業務をKiCHOのAI-OCR機能(文字情報読取り)なら仕訳入力から仕訳チェックへと業務を変えることで負担を軽減し、大幅に業務効率がアップします。
証憑仕訳変換でインボイス
(適格請求書)に対応
証憑仕訳変換(AI-OCR)でインボイス(適格請求書)に対応。請求書・領収書にインボイス発行事業者登録番号の記載があればAI-OCRで読取り課税仕入れとして扱い、記載が無い場合は80%税額控除として税区分を切替えます。
たった10円で通帳1ページを
仕訳に!
KEEPER Club KiCHOの通帳AI-OCRなら1ページ(24行)を1回で読取り可能です。AI-OCRオプションは月100回で1,000円(1回あたり10円)。クレジットカード明細にも対応しているのでぜひ、業務効率化にお役立てください。
使いやすい画面はクラウドでも
そのまま
多くの会計事務所に37年提供し評価されてきたUI(画面構成)を継承しているので、会計のプロも「慣れると効率良い入力ができる、わかりやすい」と折り紙付きの使いやすさ。ぜひご活用ください。
始めやすい予実管理
キーパー財務の役立つ豊富な
分析も継承・強化
CHOBOでキーパー経営羅針盤をそのままクラウド化しているので、わかりやすい分析画面で経営分析が可能です。YOJiTSUでは企業に必要な利益を考慮した予算を簡単に作成、毎月の仕訳データを送信するだけで予算実績管理を行う事が可能です。
電子帳簿保存法も対応
DeNCHO(デンチョウ)なら
10年保存
DeNCHOは電子帳簿保存法の「電子取引」、「スキャナ保存」の要件を満たす仕様となっています。
キーパー財務から簡単に
データ移行できます
キーパー財務なら API 連携で摘要辞書、取引先辞書、取引明細ファイルのインポートのパターンなどを KEEPER Club に移行した状態でデータ作成が完了します。
KEEPER Club と キーパー財務の間で仕訳の送受信は双方向に可能です。
キーパー財務利用者によるお客様の声
キーパー財務を利用中でKEEPER Club を導入されたお客様の声を紹介いたします。