PCからのアップロード方法

ホーム画面の「ファイルアップロードはこちら」、又はサイドメニュー真ん中のアイコンをクリックします。

アップロード画面が開きます。グレーの枠に証憑ファイル(JPG、PNG、PDF)をドラッグ&ドロップして「アップロード」をクリックします。

JPG、PNG、PDFに対応しています。証憑ファイルをドラッグ&ドロップするか、またはクリックして証憑ファイルを選択します。最大20ファイル、200MBまで同時にアップロード可能です。複数の証憑を同時にアップロードする場合は⑤⑥⑦⑧が同一のファイルを選択してください。
①で選択した証憑ファイル名が表示されます。ここに表示された証憑がアップロードされます。
②の証憑のアップロードをすべて取りやめます。
②の証憑をプレビュー表示します。複数の場合は「<」「>」で前後の証憑に切り替えられます。
「スキャナ保存/電子取引」の選択は必須です。
「スキャナ保存」を選択した場合でも、アップロード日の2か月7日以前の証憑のアップロードは可能ですが、スキャナ保存の要件を満たすことができません。原本は必ず保管してください。
「仕訳変換する/仕訳変換しない」の選択は必須です。
「仕訳変換する」を選択するとDeNCHOに証憑をアップロードすると同時にKiCHOに仕訳が作成されます。
「仕訳変換しない」を選択すると⑫~⑮が非表示になります。
選択肢は「領収書/納品書/請求書/通帳/見積書/契約書/注文書/その他」 で必須項目です。
「領収書/納品書/請求書」を選択した場合は⑲の「AI-OCRを使用する」が選択できます。⑲がチェックONで⑥が「仕訳変換する」の場合は⑱の「アップロード」を実行した際に⑨~⑮の空欄を自動で読み取ります。⑲がチェックONで⑥が「仕訳変換しない」の場合は⑱の「アップロード」を実行した際に⑨~⑪の空欄を自動で読み取ります。
⑥が「仕訳変換する」で「領収書」を選択した場合は支払科目(補助)が選択できます。未選択のままアップロードした場合はKiCHO側の領収書仕訳変換設定に従います。
「受領/発行」の選択は必須です。(初期値として「受領」を選択しています。)
「取引日付」は電子帳簿保存法の必須要件ですが、空欄のままアップロード可能です。直接入力又はカレンダーから選択してください。
⑤で「スキャナ保存」を選択した場合でも、アップロード日の2か月7日以前の日付の入力は可能ですが、スキャナ保存の要件を満たすことができません。原本は必ず保管してください。
②の証憑が複数の場合は入力不可のため、⑱の「アップロード」が完了した後、[ファイル検索]より入力してください。
空欄の状態で⑲のチェックをONにして⑱の「アップロード」を実行すると、AI-OCRによる解析でアップロード完了後に自動でセットされます。
「取引先」は電子帳簿保存法の必須要件ですが、空欄のままアップロード可能です。取引先名称は直接入力になりますが、入力履歴から前方一致で選択することも可能です。
②の証憑が複数の場合は入力不可のため、⑱の「アップロード」が完了した後、[ファイル検索]より入力してください。
空欄の状態で⑲のチェックをONにして⑱の「アップロード」を実行すると、AI-OCRによる解析でアップロード完了後に自動でセットされます。
「金額」は電子帳簿保存法の必須要件ですが、空欄のままアップロード可能です。
②の証憑が複数の場合は入力不可のため、アップロード完了後に入力してください。
⑫は空欄のまま送信するか、「⑪=⑮の合計」となるよう入力してください。
空欄の状態で⑲のチェックをONにして⑱の「アップロード」を実行すると、AI-OCRによる解析でアップロード完了後に自動でセットされます。
⑥が「仕訳変換しない」の場合は非表示です。
⑥が「仕訳変換する」の場合、⑲がチェックONで空欄のまま⑱の「アップロード」を実行すると、AI-OCRによる解析でアップロード完了後に自動でセットされます。
②の証憑が複数の場合は入力不可になります。
⑥が「仕訳変換しない」の場合は非表示です。
⑥が「仕訳変換する」の場合、⑲がチェックONで空欄のまま⑱の「アップロード」を実行すると、AI-OCRによる解析でアップロード完了後に自動でセットされます。
②の証憑が複数の場合は入力不可になります。
証憑に登録番号の記載は無いものの、適格請求書として取扱い可能な証憑の場合にチェックします。
⑥が「仕訳変換しない」の場合は非表示です。
②の証憑が複数の場合は入力不可になります。
⑥が「仕訳変換しない」の場合は非表示です。
⑥が「仕訳変換する」の場合、⑲がチェックONで空欄のまま⑱の「アップロード」を実行すると、AI-OCRによる解析でアップロード完了後に自動でセットされます。
手入力する場合は「⑪=⑮の合計」となるよう入力してください。(但し、「⑪=⑮の合計」でも「消費税額」のみはNGです。)
②の証憑が複数の場合は入力不可になります。
メモ欄はこれからアップロードする証憑に対する追加情報の入力等にご利用ください。空欄のままアップロード可能です。
⑤~⑬の情報をすべてクリアします。
②の証憑のアップロードを実行します。⑥が「仕訳変換する」の場合は同時にKiCHOに仕訳を作成します。
アップロードが完了した証憑は「ファイル検索」で確認できます。
「取引先」「取引日付」「金額」は電子帳簿保存法の必須要件です。空欄のままアップロードした場合は「ファイル検索」で該当の証憑を開き、入力してください。
⑦で「領収書/納品書/請求書」を選択した場合に選択できます。
AI-OCRのご利用をお申し込みの場合ONにできます。選択した証憑で使用する場合はチェックを入れます。
チェックONにして⑥が「仕訳変換する」の場合は⑱の「アップロード」を実行した際に⑨~⑮の空欄を自動で読み取ります。
⑲がチェックONで⑥が「仕訳変換しない」の場合は⑱の「アップロード」を実行した際に⑨~⑪の空欄を自動で読み取ります。
②に16ページ以上のPDFファイル、及びパスワード付きのPDFファイルが含まれていた場合、チェックONで⑱の「アップロード」を実行したとしてもAI-OCRは使用できません。
⑩と⑫又は⑬を入力してアップロード、又はアップロードにより⑩と⑫又は⑬がAI-OCRによる解析で入力された場合は「変換ルール」が追加されます。⑫又は⑬が既存の変換ルールと一致し⑩が異なる場合は「ルールを更新しますか?」の確認メッセージが出ます。「はい」を選ぶと「変換ルール」を更新します。「いいえ」を選ぶと「変換ルール」は更新せずにこの証憑だけ変更後の「取引先名」をセットします。