KEEPER Clubに関するFAQのページです。
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KEEPER Clubってどんなツール
KEEPER Clubは統合型クラウド財務管理システムです。
KEEPER Clubを構成するのは証憑保管「DeNCHO」、自動仕訳作成「KiCHO」、財務分析「CHOBO」、予実管理「YOJiTSU」の4つのクラウドツールです。DeNCHOへ保存した証憑はKiCHOで自動的に仕訳に変換します。その仕訳を元にCHOBOで財務分析、YOJiTSUで予実管理することができます。4つのクラウドツールがシームレスに連携し、中小企業の会計業務をサポートします。
KEEPER Clubの4つのコンテンツについて教えてください。
「KiCHO」は自動仕訳作成ツール、「CHOBO」は財務分析ツール、「DeNCHO」は証憑保管ツール、「YOJiTSU」は予実管理ツールです。
「KiCHO」はAI-OCRによる証憑画像のを取込みや、銀行などの明細ファイル取込みで、仕訳を自動作成するクラウド自動仕訳作成ツールです。「CHOBO」は約100種類の分析帳票によって月の財務会計データをいろんな角度から確認・分析が可能なクラウド財務分析ツールとなっています。「DeNCHO」は改正電子帳簿保存法(電子取引・スキャナ保存)に対応したクラウド証憑保管ツールです。
「YOJiTSU」はこれまでの会計ソフトでは難しかった予実管理を簡単に導入し、経営の実態を「見える化」できるクラウド予実管理ツールとなっています。
KEEPER Clubを1社から使い始める事はできますか?
KEEPER Club全国データ版は10社か100社からのスタートとなっています。
KEEPER Club全国データ版は税理士事務所専用の会計ツールとして考えているため、1社のみのご利用契約は用意しておりません。お試し期間として無料期間を用意していますし、10社プランなら低価格で始められますのでまずは実際にお試しください。
KEEPER Club全国データ版とKEEPER Clubの違いは?
KEEPER Club全国データ版は、全国税理士データ通信協同組合連合会の組合員専用にカスタマイズされたクラウドシステムです。
KEEPER Club全国データ版はKEEPER Club開発元である株式会社シスプラが全国税理士データ通信協同組合連合会の組合員専用にカスタマイズしています。全国税理士データ通信協同組合連合会の各単位組合が組合員様へ販売・提供しています。
初めて利用します。どう手続きをすれば良いですか?
お申込みの流れをご覧ください。
KEEPERClubへの登録が必要です。処理の流れは「お申込みの流れ」のページをご覧ください。
→お申込みの流れはこちら
対応会計ソフトを教えてください。
現在は以下の会計ソフトに対応しております。
TACTiCS財務(全国データ)、キーパー財務(シスプラ)、FX2(TKC)、弥生会計(弥生)、会計王(ソリマチ)、会計大将(MJS)、JDL財務応援/財務顧問R4(EPSON)、財務処理db(日本ICS)、発展会計(日本ビズアップ)、A-Saas(Mikatus)、会計freeeMF、クラウド会計(マネーフォワード)
サービス名 | KEEPER Club(全国税理士データ通信協同組合連合会版) |
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提供元 | 全国税理士データ通信協同組合連合会 |
提供元URL | https://www.zenkoku-data.net/ |
開発元 | 株式会社シスプラ |
開発元URL | https://www.syspla.co.jp/ |