A. 仕訳コンバーターとしてご利用になれます。
現在は仕訳インポートと仕訳エクスポートのみ利用可能なため、KiCHOの用途は以下2点となります。将来的には銀行の取引明細やExcelファイルなど、様々なデジタル情報を仕訳に変換するサービスとしてご利用いただけるようにいたします。
・会計事務所と顧問先が使用する会計ソフトが異なる場合のコンバートツール
・会計事務所が記帳代行する顧問先に対する入力結果閲覧サービス
よくある質問
Q. KiCHOはどんなケースで使うと便利ですか？
よくある質問 一覧へ
- Q. KiCHOってどんなツール？
- Q. 現在利用している会計ソフトの記載がないですが…
- Q.インボイス制度には対応していますか？
- Q. 初めて利用です。どう手続きすれば良いですか？
- Q. KiCHOはどんなケースで使うと便利ですか？
- Q. レシートや領収書の読取りに対応していますか？
- Q. 対応会計ソフトを教えてください。
- Q. 領収書・レシートはどうやって画像ファイルにするのですか？
- Q. 顧問先企業がKiCHOのAI-OCR機能を利用できますか？
- Q. AI-OCRは現金以外の支払いに対応していますか？
- Q. 消費税率10％と8％を判別できますか？
- Q. 請求書や通帳の読み取りに対応できますか？