簡易 付表5-1

■簡易 付表5-1

※内容欄の計算式の3桁コードは消費税区分です。

 

区分 内容
課税標準額に対する消費税額 (1) X 付表5-2(1/2)のX
D 付表4-1の(2)D
E 付表4-1の(2)E
F 付表4-1の(2)F
貸倒回収に係る消費税額 (2) X 付表5-2(1/2)のX
D 付表4-1の(3)D
E 付表4-1の(3)E
F 付表4-1の(3)F
売上対価の返還等に係る消費税額 (3) X 付表5-2(1/2)のX
D 付表4-1の(5)D
E 付表4-1の(5)E
F 付表4-1の(5)F
控除対象仕入税額の計算の基礎となる消費税額 (4) X 付表5-2(1/2)のX
D (1)D+(2)D-(3)D
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
E (1)E+(2)E-(3)E
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
F X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
(1)F+(2)F-(3)F

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

(4)×みなし仕入率 (5) X 付表5-2(1/2)のX
D ・1種類の事業者の場合:
  (4)D×課税方式設定>該当する事業種のみなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
E ・1種類の事業者の場合:
  (4)E×課税方式設定>該当する事業種のみなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
F ・1種類の事業者の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  (4)F×課税方式設定>該当する事業種のみなし仕入率【1円未満切捨て】

 

  ・上記以外: 空白

(1)事業区分別の課税売上高(税抜き)の明細
事業区分別の合計額
(6) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(111+112+113+114+115+116+611+612+613+614+615+616)×100/108)【1円未満切捨て】+
(税額(111+112+113+114+115+116+611+612+613+614+615+616))-
((税込金額(311+312+313+314+315+316+631+632+633+634+635+636)×100/108)【1円未満切捨て】+
(税額(311+312+313+314+315+316+631+632+633+634+635+636))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(111+112+113+114+115+116+611+612+613+614+615+616)×100/110)【1円未満切捨て】+
(税額(111+112+113+114+115+116+611+612+613+614+615+616))-
((税込金額(311+312+313+314+315+316+631+632+633+634+635+636)×100/110)【1円未満切捨て】+
(税額(311+312+313+314+315+316+631+632+633+634+635+636))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
  ・上記以外: 空白
第一種事業 (7) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(111+611)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(111+611))-
((税込金額(311+631)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(311+631))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(111+611)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(111+611))-
((税込金額(311+631)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(311+631))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
    (7)F/(6)F×100【小数点第2位以下切捨て】
  ・上記以外: 空白
第二種事業 (8) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(112+612)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(112+612))-
((税込金額(312+632)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(312+632))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(112+612)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(112+612))-
((税込金額(312+632)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(312+632))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
    (8)F/(6)F×100【小数点第2位以下切捨て】
  ・上記以外: 空白
第三種事業 (9) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(113+613)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(113+613))-
((税込金額(313+633)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(313+633))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(113+613)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(113+613))-
((税込金額(313+633)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(313+633))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
    (9)F/(6)F×100【小数点第2位以下切捨て】
  ・上記以外: 空白
第四種事業 (10) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(114+614)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(114+614))-
((税込金額(314+634)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(314+634))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(114+614)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(114+614))-
((税込金額(314+634)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(314+634))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
    (10)F/(6)F×100【小数点第2位以下切捨て】
  ・上記以外: 空白
第五種事業 (11) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(115+615)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(115+615))-
((税込金額(315+635)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(315+635))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(115+615)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(115+615))-
((税込金額(315+635)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(315+635))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
    (11)F/(6)F×100【小数点第2位以下切捨て】
  ・上記以外: 空白
第六種事業 (12) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(116+616)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(116+616))-
((税込金額(316+636)×100/108)【1円未満切捨て】+(税額(316+636))

 

・上記以外: 空白

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(116+616)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(116+616))-
((税込金額(316+636)×100/110)【1円未満切捨て】+(税額(316+636))

 

・上記以外: 空白

F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
    ・プラスの場合: 結果を表示
    ・上記以外: 0
    (12)F/(6)F×100【小数点第2位以下切捨て】
  ・上記以外: 空白
(2) (1)事業区分別の課税売上高に係る消費税額
事業区分別の合計額
(13) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
(14)D+(15)D+(16)D+(17)D+(18)D+(19)D
・上記以外: 空白
E ・2種類以上の事業者の場合:
(14)E+(15)E+(16)E+(17)E+(18)E+(19)E
・上記以外: 空白
F X+D+E
第一種事業 (14) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(111+611)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(111+611)×6.24/8)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(311+631)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(311+631)×6.24/8)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (7)D×6.24/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(111+611)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(111+611)×7.8/10)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(311+631)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(311+631)×7.8/10)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (7)E×7.8/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

F X+D+E
第二種事業 (15) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(112+612)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(112+612)×6.24/8)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(312+632)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(312+632)×6.24/8)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (8)D×6.24/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(112+612)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(112+612)×7.8/10)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(312+632)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(312+632)×7.8/10)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (8)E×7.8/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

F X+D+E
第三種事業 (16) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(113+613)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(113+613)×6.24/8)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(313+633)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(313+633)×6.24/8)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (9)D×6.24/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(113+613)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(113+613)×7.8/10)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(313+633)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(313+633)×7.8/10)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (9)E×7.8/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

F X+D+E
第四種事業 (17) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(114+614)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(114+614)×6.24/8)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(314+634)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(314+634)×6.24/8)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (10)D×6.24/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(114+614)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(114+614)×7.8/10)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(314+634)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(314+634)×7.8/10)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (10)E×7.8/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

F X+D+E
第五種事業 (18) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(115+615)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(115+615)×6.24/8)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(315+635)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(315+635)×6.24/8)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (11)D×6.24/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(115+615)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(115+615)×7.8/10)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(315+635)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(315+635)×7.8/10)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (11)E×7.8/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

F X+D+E
第六種事業 (19) X 付表5-2(1/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(116+616)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(116+616)×6.24/8)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(316+636)×6.24/108)【1円未満切捨て】+(税額(316+636)×6.24/8)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (12)D×6.24/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

E ・2種類以上の事業者の場合:
((税込金額(116+616)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(116+616)×7.8/10)【1円未満切捨て】)-
((税込金額(316+636)×7.8/110)【1円未満切捨て】+(税額(316+636)×7.8/10)【1円未満切捨て】)

 

  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0
・上記以外: 空白
・消費税申告書修正の場合:
  (12)E×7.8/100【1円未満切捨て】
  ・プラスの場合: 結果を表示
  ・上記以外: 0

F X+D+E
イ 原則計算を適用する場合
(4)×みなし仕入率
(20) X 付表5-2(2/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
(4)D×((14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(17)D×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(18)D×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(19)D×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(17)D×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(18)D×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(19)D×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
・上記以外: 空白
E ・2種類以上の事業者の場合:
(4)E×((14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(17)E×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(18)E×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(19)E×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(17)E×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(18)E×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(19)E×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
・上記以外: 空白
F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
(4)F×((14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(17)F×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(18)F×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(19)F×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(17)F×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+
(18)F×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+(19)F×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
・上記以外: 空白
ロ 特例計算を適用する場合
(イ)1種類の事業で75%以上
(4)×みなし仕入率
(21) X 付表5-2(2/2)のX
D ・2種類以上の事業者の場合:
  ・(7)F~(12)Fのうち、売上割合>=75%の事業種がある場合(上位業種を優先): 
    (4)D×課税方式設定>適用事業種のみなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・2種類以上の事業者の場合:
  ・(7)F~(12)Fのうち、売上割合>=75%の事業種がある場合(上位業種を優先): 
    (4)E×課税方式設定>適用事業種のみなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・2種類以上の事業者の場合:
  X+D+E
・上記以外: 空白
(ロ)2種類の事業で75%以上
第一種事業及び第二種事業
(22) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(8)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(8)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(8)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第一種事業及び第三種事業 (23) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(9)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(9)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(9)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第一種事業及び第四種事業 (24) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第一種事業及び第五種事業 (25) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第一種事業及び第六種事業 (26) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(14)D×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(14)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)E×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(14)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((7)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (14)F×課税方式設定>第一種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(14)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第二種事業及び第三種事業 (27) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(9)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(9)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(9)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第二種事業及び第四種事業 (28) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第二種事業及び第五種事業 (29) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第二種事業及び第六種事業 (30) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(15)D×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(15)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)E×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(15)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((8)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (15)F×課税方式設定>第二種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(15)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第三種事業及び第四種事業 (31) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(16)D)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(16)D)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(16)E)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(16)E)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(10)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(16)F)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(16)F)×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第三種事業及び第五種事業 (32) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(16)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
    ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(16)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(16)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(16)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
  (4)F×(((16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(16)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  (16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(16)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第三種事業及び第六種事業 (33) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  ・上記以外:
   (16)D×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(16)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(16)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(16)E×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(16)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((9)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
(4)F×(((16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(16)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(16)F×課税方式設定>第三種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(16)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第四種事業及び第五種事業 (34) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((10)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  ・上記以外:
(17)D×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(17)D)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((10)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((17)E×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(17)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(17)E×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(17)E)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((10)F+(11)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
(4)F×(((17)F×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(17)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(17)F×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(17)F)×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第四種事業及び第六種事業 (35) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((10)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((17)D×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(17)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  ・上記以外:
(17)D×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(17)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((10)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((17)E×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(17)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(17)E×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(17)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((10)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
(4)F×(((17)F×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(17)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(17)F×課税方式設定>第四種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(17)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
第五種事業及び第六種事業 (36) X 付表5-2(2/2)のX
D ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((11)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
(4)D×(((18)D×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(18)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)D)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
  ・上記以外:
(18)D×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)D-(18)D)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
E ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((11)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  (4)E×(((18)E×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(18)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)E)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(18)E×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)E-(18)E)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
F ・3種類以上の事業者の場合:
  ・((11)F+(12)F)/(6)F>=75%の場合:
  X+D+E
  ・(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当する場合:
    A:課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合
    B:貸倒回収額がある場合) 又は(課税方式設定>常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合):
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがない場合:
(4)F×(((18)F×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(18)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】)/(13)F)【1円未満切捨て】
  ・課税方式設定>簡便法を使用する が チェックがある場合 かつ 下記のA,Bの何れにも該当しない場合:
    A:貸倒回収額がある場合
    B:売上対価の返還等がある場合で、各種事業に係る消費税額からそれぞれの事業の売上対価の返還等に係る消費税額を控除して控除しきれない場合
(18)F×課税方式設定>第五種みなし仕入率【1円未満切捨て】+((13)F-(18)F)×課税方式設定>第六種みなし仕入率【1円未満切捨て】
  ・上記以外: 空白
・上記以外: 空白
ハ 上記の計算区分から選択した控除対象仕入税額
選択可能な計算式区分((20)~(36))の内から選択した金額
(36) X 付表5-2(2/2)のX
D (20)~(36)項目のうち一番有利(金額が大きい)な項目の金額D
E (20)~(36)項目のうち一番有利(金額が大きい)な項目の金額E
F (20)~(36)項目のうち一番有利(金額が大きい)な項目の金額F