■簡易 付表4-1
※内容欄の計算式の3桁コードは消費税区分です。
| 区分 | 列 | 内容 | |
|---|---|---|---|
| 課税標準額 | (1) | X | 付表4-2のＸ |
| D | (1)・1D【千円未満切捨て】 | ||
| E | (1)・1E【千円未満切捨て】 | ||
| F | X+D+E | ||
| 課税資産の譲渡等の対価の額 | (1)・1 | X | 付表4-2のＸ |
| D | ・割戻計算方式 （税込金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×100／108）【１円未満切捨て】 ・積上計算方式 （税込金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×100／108）【１円未満切捨て】+ 税抜金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）
■消費税申告書修正： 付表5-1(1/2)の[課税売上額を付表4へコピーする]が未チェックの時は入力項目 |
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| E | ・割戻計算方式 （税込金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×100／110）【１円未満切捨て】 ・積上計算方式 （税込金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×100／110）【１円未満切捨て】+ 税抜金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）
■消費税申告書修正： 付表5-1(1/2)の[課税売上額を付表4へコピーする]が未チェックの時は入力項目 |
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| F | X+D+E | ||
| 消費税額 | (2) | X | 付表4-2のＸ |
| D | ・割戻計算方式 (1)D×（6.24／100）【１円未満切捨て】 ・積上計算方式 (1)（（（税込金額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×100／108）【１円未満切捨て】×6.24／100）【１円未満切捨て】＋ （税額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×6.24／8）【１円未満切捨て】 |
||
| E | ・原則計算方式 (1)E×（7.8／100）【１円未満切捨て】 ・積上計算方式 (1)E×（7.8／100）【１円未満切捨て】＋ 税額（110＋111＋112＋113＋114＋115＋116＋610＋611＋612＋613＋614＋615＋616）×7.8／10【１円未満切捨て】 |
||
| F | X+D+E | ||
| 貸倒回収に係る消費税額 | (3) | X | 付表4-2のＸ |
| D | （税込金額（210+620）×6.24／108）【１円未満切捨て】＋ （税額（210+620）×6.24／8）【１円未満切捨て】 |
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| E | （税込金額（210+620）×7.8／110）【１円未満切捨て】＋ （税額（210+620）×7.8／10）【１円未満切捨て】 |
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| F | X+D+E | ||
| 控除対象仕入税額 | (4) | X | 付表4-2のＸ |
| D | ・１種類の事業を営む専業者の場合： 付表5-1(1/2)(5)D ・２種類以上の事業を営む事業者の場合： 付表5-1(2/2)(37)D |
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| E | ・１種類の事業を営む専業者の場合： 付表5-1(1/2)(5)E ・２種類以上の事業を営む事業者の場合： 付表5-1(2/2)(37)E |
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| F | ・１種類の事業を営む専業者の場合： 付表5-1(1/2)(5)F ・２種類以上の事業を営む事業者の場合： 付表5-1(2/2)(37)F |
||
| 返還等対価に係る税額 | (5) | X | 付表4-2のＸ |
| D | ・割戻計算方式 （税込金額（310＋311＋312＋313＋314＋315＋316＋630＋631＋632＋633＋634＋635＋636）×6.24／108）【１円未満切捨て】 ・積上計算方式 （税込金額（310＋311＋312＋313＋314＋315＋316＋630＋631＋632＋633＋634＋635＋636）×6.24／108）【１円未満切捨て】＋ （税額（310＋311＋312＋313＋314＋315＋316＋630＋631＋632＋633＋634＋635＋636）×6.24／8）【１円未満切捨て】 |
||
| E | ・割戻計算方式 （税込金額（310＋311＋312＋313＋314＋315＋316＋630＋631＋632＋633＋634＋635＋636）×7.8／110）【１円未満切捨て】 ・積上計算方式 （税込金額（310＋311＋312＋313＋314＋315＋316＋630＋631＋632＋633＋634＋635＋636）×7.8／110）【１円未満切捨て】＋ （税額（310＋311＋312＋313＋314＋315＋316＋630＋631＋632＋633＋634＋635＋636）×7.8／10）【１円未満切捨て】 |
||
| F | X+D+E | ||
| 貸倒れに係る税額 | (6) | X | 付表4-2のＸ |
| D | （税込金額（410+640）×6.24／108）【１円未満切捨て】＋ （税額（410+640）×6.24／8）【１円未満切捨て】 |
||
| E | （税込金額（410+640）×7.8／110）【１円未満切捨て】＋ （税額（410+640）×7.8／10）【１円未満切捨て】 |
||
| F | X+D+E | ||
| 控除税額小計 | (7) | X | 付表4-2のＸ |
| D | (4)D+(5)D+(6)D | ||
| E | (4)E+(5)E+(6)E | ||
| F | X＋D＋E ・（課税方式設定＞常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のＡ，Ｂの何れにも該当する場合： Ａ：課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合 Ｂ：貸倒回収額がある場合） 又は （課税方式設定＞常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合）： (4)F+(5)F+(6)F |
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| 控除不足還付税額 | (8) | X | 付表4-2のＸ |
| D | ・(7)D－(2)D－(3)Dの結果>0： 結果を表示 ・上記以外： 0 |
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| E | ・(7)E－(2)E－(3)Eの結果>0： 結果を表示 ・上記以外： 0 |
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| F | X＋D＋E ・（課税方式設定＞常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のＡ，Ｂの何れにも該当する場合： Ａ：課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合 Ｂ：貸倒回収額がある場合） 又は （課税方式設定＞常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合）： (7)F－(2)F－(3)F
・結果>0： 結果を表示 |
||
| 差引税額 | (9) | X | 付表4-2のＸ |
| D | ・(2)D＋(3)D－(7)Dの結果>0： 結果を表示 ・上記以外： 0 |
||
| E | ・(2)E＋(3)E－(7)Eの結果>0： 結果を表示 ・上記以外： 0 |
||
| F | X＋D＋E ・（課税方式設定＞常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがない場合 かつ 下記のＡ，Ｂの何れにも該当する場合： Ａ：課税売上高に係る消費税額より売上対価の返還等に係る消費税額が大きい場合 Ｂ：貸倒回収額がある場合） 又は （課税方式設定＞常に合計欄の金額を項目記載の計算式に当てはめて計算する が チェックがある場合）： (2)F＋(3)F－(7)F
・結果>0： 結果を表示 |
||
| 合計差引税額 | (10) | X | |
| D | |||
| E | |||
| F | (9)F－(8)F | ||
| 除不足還付税額 | (11) | X | 付表4-2のＸ |
| D | |||
| E | (8)D＋(8)E | ||
| F | X+E | ||
| 差引税額 | (12) | X | 付表4-2のＸ |
| D | |||
| E | (9)D＋(9)E | ||
| F | X+E | ||
| 合計差引地方消費税の課税標準となる消費税額 | (13) | X | 付表4-2のＸ |
| D | |||
| E | (12)E－(11)E | ||
| F | X+E | ||
| 還付額 | (14) | X | 付表4-2のＸ |
| D | |||
| E | (11)E×22／78【１円未満切捨て】 | ||
| F | X+E | ||
| 納付額 | (15) | X | 付表4-2のＸ |
| D | |||
| E | (12)E×22／78【１円未満切捨て】 | ||
| F | X+E | ||
| 合計差引譲渡割額 | (16) | X | |
| D | |||
| E | |||
| F | (15)F－(14)F | ||