予測損益計算書

実績月を指定すると、翌月以降を6種類の予測方法(前年対比・移動平均法・増減率指定・予算1・予算2・予算3)で予測します。
予測値は手入力で修正できます。
残高ダブルクリックで元帳にジャンプします。

環境設定 環境設定」を表示します。「環境設定>出力設定」では印刷行幅・金額単位の初期値や、3期比較帳票の当期・前期・前々期の表示順等を設定できます。
②PDF 予測損益計算書をPDF、CSV形式でファイル出力する場合、及びクリップボードにコピーする場合に使用します。クリックすると「印刷設定」が開きます。
「印刷設定」画面の「印刷行幅」は、科目数が少ない場合は「狭い」、科目数が多い場合は「広い」を選ぶなど、適宜調整してください。用紙のサイズを選び、「出力形式:PDF・CSV」で「OK」すると、PDFファイル又はCSVファイルがダウンロードされます。(通常は「ダウンロード」フォルダに保存されますが、ブラウザの設定を変更している場合はブラウザで指定した場所に保存されます。)
「出力形式:コピー」の場合はExcelやメモ帳を起動して貼り付けしてください。
③実績月 入力が完了した月(実績月)を指定します。
「⑫集計」をクリックすると、指定月の翌月以降を「予測方法」で選択した方法で予測して予測損益計算書を作成します。
④予測方法 会計期間が1~12月で実績月が3月の場合、4月以降を予測します。 予 予測方法は「前年対比」「移動平均法」「増減率指定」「予算1」「予算2」「予算3」の6種類です。
設定変更は「⑫集計」クリック後に反映します。

前年対比
前年と当年の期首月から指定月までの累計金額の比率に、前年同月の数値を乗じたものを当月の予測値とします。
 (1月の実績値+2月の実績値+3月の実績値)÷(前年1月の実績値+前年2月の実績値+前年3月の実績値)=Y
  4月の予測値: 前年4月の実績値×Y
  5月の予測値: 前年5月の実績値×Y
  6月の予測値: 前年6月の実績値×Y

移動平均法
前3ヶ月の平均値を当月の予測値とします。
  4月の予測値: (1月の実績値+2月の実績値+3月の実績値)÷3
  5月の予測値: (2月の実績値+3月の実績値+4月の予測値)÷3
  6月の予測値: (3月の実績値+4月の予測値+5月の予測値)÷3

増減率指定
指定した増減率に前年同月の数値を乗じたものを当月の予測値とします。
 入力した増減率=Z
  4月の予測値: 前年4月の実績値×Z
  5月の予測値: 前年5月の実績値×Z
  6月の予測値: 前年6月の実績値×Z

「固定費の予測額を固定する」にチェックすると、売上と変動費は上記の計算方法で予測し、固定費は前年実績と同額を予測値とします。

予算1、予算2、予算3
YOJiTSUで作成した予算を予測値とします。
「予算1」「予算2」「予算3」は、YOJiTSU側で設定した「予算の名前」の通りに表示されます。

⑤直接入力 予測値を手入力する場合にチェックします。
部門データの場合は予測値の入力は部門単位になります。部門選択後に「⑫集計」クリックでチェック可能になります。
補助の設定がある科目の予測値は補助単位で入力してください。
⑥保存/復元 保存する
「直接入力する」にチェックすると有効になります。手入力した予測値を保存します。

復元する
保存済みの予測値を復元する場合に使用します。

⑦補助内訳 「全表示」をクリックすると、補助科目をすべて展開表示します。
「全非表示」をクリックするとすべての補助科目の表示を伏せます。
科目名左側のマークをクリックすれば個別に開閉できます。
⑧ゼロ非表示 「**年**月」がすべて0円の科目(補助科目)の表示を伏せます。
⑨部門 部門設定」で「部門管理する」にチェックしたデータの場合に「ゼロ非表示」の右側に表示されます。
部門を選択して「⑫集計」をクリックすると、その部門の残高を表示します。
部門選択後、「配賦」にチェックして「集計」をクリックすると、「部門設定」の「配賦率」で設定した率に応じた共通部門の残高が部門残高に加算されます。
⑩税込/税抜 消費税の集計方法を選択します。初期値は消費税設定で決められますが、随時変更が可能です。
設定変更は「⑫集計」クリック後に反映します。
⑪円/千円 金額の単位を選択します。
「千円」を選択した場合の千円未満の端数の扱いは[環境設定]で設定してください。
設定変更は「⑫集計」クリック後に反映します。
⑫集計

③④⑨⑩⑪を変更した場合にクリックしてください。