資金繰実績表

選択した期間の資金の流れを表示します。
資金繰実績表の集計には[科目設定]で勘定科目・補助科目ごとに設定した「借方資金繰区分」「貸方資金繰区分」を使用しています。
相手科目の資金繰区分が「流動性現預金」の場合に自科目の資金繰区分に金額が集計されます。

金額をダブルクリックすると、その資金繰項目の内訳をウインドウ表示します。「資金繰科目内訳」ウインドウから勘定科目・補助科目の金額をダブルクリックすると元帳形式で金額の元となる仕訳を表示します。

①期間選択 必ず期首から指定月までの選択になります。
設定変更は「集計」クリック後に反映します。
②ゼロ非表示 「**年**月」がすべて0円の資金繰項目の表示を伏せます。
③円/千円 金額の単位を選択します。
「千円」を選択した場合の千円未満の端数の扱いは[環境設定]で設定してください。
設定変更は「集計」クリック後に反映します。